COREBlogユーザーにページをいじらせる

COREBlogを貸し出してるユーザーがCSS等をいじりたいといってきたので、Contentsタブを有効にするためのSecurity設定を模索。
まずManage ZCatalog
Entriesを有効にする。これでContentsタブが見える様になる。
次に、ドキュメントの内容やCSSの内容をいじれるようにするためにChange
DTML DocumentsとChange DTML
Methodsを有効にする。これらを有効にしていないと、ContentsタブでファイルをクリックしてもView…

COREBlogを貸し出してるユーザーがCSS等をいじりたいといってきたので、Contentsタブを有効にするためのSecurity設定を模索。

まずManage ZCatalog Entriesを有効にする。これでContentsタブが見える様になる。

次に、ドキュメントの内容やCSSの内容をいじれるようにするためにChange DTML DocumentsとChange DTML Methodsを有効にする。これらを有効にしていないと、ContentsタブでファイルをクリックしてもViewするだけになってしまう。

他にもChangeを有効にした方がいいものもあるかもしれないが、CSSやページ構成をいじるだけならこの二つで十分だろう。

Safari 2.0で日本語自動判別失敗?

Mac OS
XをTigerにアップデートして、結果としてSafariのバージョンが2.0になってから、某所で運用している掲示板の日本語コードの判別に失敗するようになった。
その掲示板は、ApacheのDefaultCharsetも有効にせず、CGIからのCharsetも日本語コードを特に指定していない。DefaultCharsetを有効にすると、他のコードを使うCGIで問題になるし、CGIから直接返すとなぜかApacheが書き換えようとしてうまくいかない。
で、仕方なく各ブラウザの日本語コード…

Mac OS XをTigerにアップデートして、結果としてSafariのバージョンが2.0になってから、某所で運用している掲示板の日本語コードの判別に失敗するようになった。

その掲示板は、ApacheのDefaultCharsetも有効にせず、CGIからのCharsetも日本語コードを特に指定していない。DefaultCharsetを有効にすると、他のコードを使うCGIで問題になるし、CGIから直接返すとなぜかApacheが書き換えようとしてうまくいかない。

で、仕方なく各ブラウザの日本語コードの判別能力に期待していたわけだが、これまでSafariも1.3までは自動できっちりと認識していたのに、2.0のなって判別しないでDefault設定のShiftJISだと思い込むようになった。ていうか、2.0から自動判別やめてない?

仕方ないので、CGIがHEADセクションでMETAタグのHTTP-EQUIVでContent-Typeを返すようにCGIを書き換えて対処。